ヤンバルトカゲモドキ
Goniurosaurus nebulozonatus


体長 14~19cm
低山地の林内や石灰岩林でみられる。ヤモリ類では原始的なトカゲモドキ科に属し指下の板はなく瞼はかどうする。
頭部は大きく瞼は縦長で体色は暗褐色で背面は正中線沿いに条線が走り斑点が点在する。 夜間活動しクモやヤスデといった節足動物のほか昆虫も食べる。2024年には沖縄島北部と古宇利島の個体群を新種のヤンバルトカゲモドキとなった。 胴背面の中央部に縦帯が見られないことが多く縦帯や横帯があっても、それらと地色の境界面がぼやけるのが特徴。名護市以南は依然クロイワトカゲモドキだ。