ミゾカイカムリ

甲長 15mm
浅いサンゴ礁に生息している。カイカムリは外敵に見つからないように第4脚を使いカイメンやカイメンソウ、海草の切れ端を背負っている。リュウキュウスガモなどの海草群落に生息する個体ははカイメンよりも海草を多く背負っており、ハサミで器用に大きさを整えている。担いでいる海草は敵の目を欺くだけでなく餌にもなり、枯れてくると新しいものと取り替える。