ムラサキオカヤドカリ
Coenobita purpureus
甲長 20〜40mm
海岸でナキオカヤドカリと共によく見られる。体色は紫色が多いが成長段階や個体によっては白色もいる。
小型個体でよく似るナキオカヤドカリに比べ、眼柄の下に黒色の斑が無く白いのが特徴。雑食性でアダンの実や、モンパノキ、クサトベラ、ハマオモト、ナンゴクハマウドの花、落ち葉、打ち上げられた魚の死骸など食べる。大型個体はアフリカマイマイの貝殻をよく利用している。国指定の天然記念物に指定されていて特別な許可のない捕獲は禁止されている。
