ナキオカヤドカリ
Coenobita rugosus
甲長 15〜20mm
海岸に生息し、オカヤドカリの仲間では最も多く見られる小型の種。体色は黄白色、赤色、褐色など様々。眼柄の下側には黒色の色素帯があり、クマがあるように見える。左側の歩脚の指節内側の稜と掌部の顆粒をこすり合わせて発音する。
雑食性でアダンの実や、モンパノキ、クサトベラ、ハマオモト、ナンゴクハマウドの花、落ち葉、打ち上げられた魚の死骸など食べる。国指定の天然記念物に指定されていて特別な許可のない捕獲は禁止されている。
