シオマネキ
Tubuca arcuata (De Haan, 1835)

甲幅 25〜35mm
干潟やマングローブ林、河口の汽水域などで見られる。甲は逆台形をしており表面は平滑、頸溝と心鰓溝は浅い。額は狭く、眼柄は細長く、眼孔はやや斜めに後ろに傾く。雄の鋏脚は左右どちらかが著しく発達し、雌は両方とも小さい。鉗脚の掌部は指部より短く、外面は顆粒で覆われている。沖縄島のシオマネキは内地と比べ、遺伝的にも独立していることが明らかになっている。