オキナワツヤハナバチ

体長 9mm
ススキや枯れ草の内部に巣を作り花粉で作った団子を運び入れ幼虫の餌にする。
巣はさまざまのものを利用し、壁の穴や家に掛けられているすだれ等も利用する。
日中活動し花上でよく見られる。成虫の期間も割と長く年に四世代も繰り返す。