キクモ


低地〜山地の湿地や池沼でやや稀に見られる多年草。地下茎は地中を這い広がり節からひげ根を出す。茎は直立し時に株立ちのようになる。 葉は羽状で輪生し長さ1〜2cm、水中では細く糸状になる。沖縄での花期はほぼ周年で水上に葉を出し葉腋に紅紫色〜淡紅紫色の唇形花をつける。 水中では花を開かず自家受粉する閉鎖花をつける。沖縄本島では昔はごく普通に見れる水田雑草だったようだが今はほとんど見られない珍しい植物となったよーだ。