キイレツチトリモチ
Balanophora tobiracola Makino
低地〜山地のマングローブ後背林や石灰岩林でやや稀に見られるツチトリモチ科の多年生寄生植物。
ドベラやシャリンバイ、ネズミモチ等の根に寄生し、根茎から3〜10個の花茎を出す。
花茎は円筒形で高さ3〜13cm、雄花と雌花が一緒につき、花穂は長い卵形で先端が細く尖り、表面は黄色をしている。およそ11月〜2月上旬まで見られる。冬季限定のためやや見つけにくいが、発生地は想像以上に割とたくさんある。
